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世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史って、知ってますか?

世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史です。
知っている人は知っている。
知らない人は知らない。(当り前ですね)

ちょっと、紹介しておきます。

世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史
トム・スタンデージ
世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史


定価が ¥ 2,415くらいで、
販売価格が、 ¥ 2,415だそうです。

アマゾンでの人気ランキングは、18769位。

気になるのは、自分が買ったときの感想です。
そこで、実際に買った人から聞いてみましょう。

意欲的な取り組み

「コーヒー」や「お茶」の歴史を、
社会史的な視点から記述した本は多くある。
しかし本書のように、飲み物の方から
歴史を記述しよう、とする意欲的な取り組みは
極めて珍しいのではないだろうか。

ビールやワイン、コーヒーやお茶の歴史は
たびたび目にするが、蒸留酒や
コカ・コーラの歴史の記述は珍しく、
非常に興味深い。

飲み物の影響力に驚く
食べ物や嗜好品の歴史本はかなり出ているが、飲み物だけで世界史を解き明かした本書の狙いがまず面白い。メソポタミア・エジプト(ビール)→ギリシア・ローマ(ワイン)→植民地・大航海時代(蒸留酒)→啓蒙と科学・金融革命の時代(コーヒー)→帝国主義の時代(茶)→グローバリゼーション(コーラ)・・・というわけだが、各時代と飲み物があまりにも深くつながっていることに驚かされる。米国・初代大統領のJ.ワシントンがウィスキーの酒造家でもあったとか、市場経済の祖アダム・スミスがコーヒーハウスを拠点にしていたとか、小ネタもいい味を出している。イギリス人の著者らしく、皮肉の利いたユーモラスな話題も楽しく、厚い本のわりにはあっという間に読めてしまった。できれば飲み物と各時代との相関がわかる年表を付けてほしかったところだが・・・。

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